津別町の特徴
木の香ただよう山のオアシス
北海道津別町は、北海道東部のオホーツク圏内陸部にある町です。
面積の約86%が国有林や道有林などの森林で覆われています。降水量が少なく、晴天日数が多いのが特徴で、全国有数の日照率を誇ります。
津別町はこんなとこ
津別町は、森林から湧き出る豊かな自然環境の中で育まれた農作物や、数々の賞を受賞したブランド牛など、自然の恵みをたっぷり受けた特産品が魅力です。
また、津別町は「愛林の町」としても有名で、木工業も盛んです。職人がひとつひとつ手掛ける機能性溢れる椅子や優しい灯りの照明器具など、こだわりのモノづくり精神に溢れている逸品揃いです。
特産品としては、特別栽培の玉ねぎがあります。
玉ねぎは旨みたっぷりで、実がしっかりと締まっていて煮崩れしにくいのが特徴です。
また、津別町のブランド牛「つべつ和牛」はさっぱりとした味わいの赤身が特徴で、牛肉本来の旨味を楽しめます。
