中土佐町の特徴
自然を「体感」できるまち
高知県中土佐町は高知市から西へ約47キロメートルにある町。
日本最後の清流である四万十川、豊かな山、青い海と、川、山、海の恵みにあふれる町です。
中土佐町はこんなとこ
伝統的なカツオの一本釣り漁法が継承されており、漁業が盛ん。また、温暖な気候を生かし農業も行われています。特に大野見地区では、寒暖差と清流を活かした水稲栽培が行われ、四万十ヒノキの産地としても知られています。
工業の発展にも力を入れており、精密機械工場や縫製業、水の製造工場などの工場誘致に取り組んでいます。
