ふじみ野市の特徴
自信と誇り
そして愛着のあるまち ふじみ野
埼玉県ふじみ野市は、埼玉県の南部、武蔵野台地の北部に位置します。高度成長期に東洋一とも言われる霞ヶ丘・上野台団地の開発によってベッドタウンとして宅地化が進みました。東武東上線の「ふじみ野駅」が通り、関越道と川越街道が並行して走っているなど利用住みやすい環境が整っており、公園や緑地が充実しています。また、商業施設やショッピングモールもあり、日常の買い物や生活に便利です。
埼玉県ふじみ野市は、近年は地下鉄有楽町線、地下鉄副都心線と東武東上線の相互乗り入れが実現したことから、都心へのアクセスがさらにアップし、団地の建て替えや民間開発による住宅建設、人口流入が続いています。
ふじみ野市はこんなとこ
埼玉県ふじみ野市は、首都圏の便利な位置にありながら、新河岸川や雑木林を含む豊かな自然環境を保持している市です。市内では、交通の利便性を生かした商品流通業や首都近郊農業が盛んであり、大根、かぶ、里芋などの生産が行われ、農産物の直売所が点在しています。
また、ふじみ野市は「子ども優先のまちづくり」を掲げており、子どもたちが安全で健康的に成長できる環境を提供するために、多くの政策を展開しています。教育施設の充実や子育て支援策、地域コミュニティとの連携を強化する等の取り組みが行われています。
