東神楽町の特徴
すてきな笑顔と花のまち
北海道東神楽町は北海道の中央部にある町です。
旭川空港が町内にあるため、観光やビジネスの拠点として非常に便利。東京からは約1時間25分でアクセスでき、旭川市の中心部へも車で簡単に行ける距離にありながら、すぐそばには広がる田園風景が魅力です。
東神楽町はこんなとこ
東神楽町は雄大な大雪山連峰のふもとに広がり、豊かな自然環境に恵まれた町です。町の基幹産業は農業であり、忠別川がもたらした肥沃な農地を活かし、お米やアスパラガス、ミニトマトなどの栽培が盛んです。これらの農産物は、全国各地へと送られ、高い評価を受けています。
また、品質の良い道産木材の美しい木目を生かし、卓越した技術を持つ職人が作る家具も高い評価を受けています。
町は『花のまち』としても全国的に知られており、平成12年には全国花のまちづくりコンクールで最優秀賞の建設大臣賞を受賞するなど、花を生かした美しい環境整備に力を入れています。
また、東神楽町は花と緑に囲まれたのどかな田園風景と、旭川市に隣接した快適な住環境が特徴。人口も年々増加しており、安心して子どもを産み、子育てしやすい環境の整備と、健康で生きがいの持てる福祉のまちづくりを進めています。
