白山市の特徴
豊かな自然と共生する自立と循環の都市
石川県白山市は、石川県の南部、金沢市の南西に隣接する市です。西側は日本海に綿糸、南は白山国立公園区域で、古い町並みや寺社仏閣が残る地域が点在しています。
金沢市に電車で10分、車でも20分とアクセスがよく、通勤・通学者の3割は金沢市に通うと言われています。
また石川県白山市は、多くの工業団地が整備されていて、県内有数の工業都市でもあります。
白山市はこんなとこ
白山市は、石川県内で2番目に多い約11万人の人口を有する都市。商業施設や医療施設、教育施設など住環境が充実しており、隣接する県都金沢市へのアクセスも良好。郊外にはのどかな里山や海岸が広がっています。
冬の一大イベント「雪だるままつり」では、街中に話題になった人物や大小さまざまな雪だるまが勢揃い。個性あふれる雪だるまを、白峰の特産品とともにぜひ楽しんでください。
白山市は、新築住宅奨励金など定住促進制度も充実しています。若者・子育て世帯定住奨励金や白山ろく地域定住奨励金の制度もあります。
自然豊かで、食の宝庫、さらに子育てしやすい白山市、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
