笑顔あふれる能登ふれあいの郷
石川県志賀町は、能登半島のほぼ中央にある町です。「のと里山海道」を使えば金沢市まで車で約50分、「のと里山空港」までは約40分でアクセス可能な便利な立地にあります。2011年に能登の里山里海が「世界農業遺産」に認定され、自然豊かな景観が広がっています。
志賀町は、日本海の新鮮な海の幸と豊かな里山に恵まれた食の宝庫。
特産品は、カニ、甘えび、岩牡蠣、すいか、さつまいも、志賀米、能登牛、お醤油など豊富ですが、
志賀町を代表する特産品は「ころ柿」。この柿は美しい飴色と濃厚な甘味、ぽっちゃりとした果肉が特徴で、秋には、柿が吊るされた風景が志賀町の秋の風物詩として愛されています。
また、「竹葉 能登牛純米」は、持続可能な開発目標(SDGs)の理念に基づき、能登の畜産業・農業・製造業が副産物をシェアする取り組みから生まれたお酒として注目されています。
志賀町は、自然豊かな環境と温かい人々に恵まれ、移住者を温かく迎える文化があります。
温泉やレジャースポットもあり、自然を身近に感じることができるきるリゾート地で、新しい生活を始めてみませんか。
※現在、令和6年能登半島地震の被災地を対象にふるさと納税の各ポータルサイトにて災害支援の特設ページが掲載されています。志賀町でも支援を募集中です。詳しくは、志賀町のホームページをご確認ください。