朝日村の特徴
新しい感覚で 人と自然と産業が共生するむらづくり
長野県朝日村は長野県のほぼ中央に位置し、松本市、塩尻市、木祖村に接しています。「農業立村」というスローガンのもと、高品質な農産物の生産に力を入れています。特にレタスやキャベツは全国的にも評価が高く、他にも白菜、グリーンボウル、ズッキーニなど多様な野菜が栽培されています。
朝日村はこんなとこ
朝日村は87%が山林で覆われ、平地には美しい農地が広がります。村内を流れる清流、鎖川は川遊びや自然観察に最適で、野俣沢林間キャンプ場や中俣せせらぎ公園でのキャンプやバーベキューが楽しめます。また、秋には美しい紅葉が見られ、冬はあさひブライムスキー場でスキーを楽しむことができます。
朝日村では、20代の若手農家から経験豊富なベテランまで、多世代にわたって農業に従事している人々が活躍しており、農業を始めるには魅力的。
村の自然環境を活かした持続可能な農業に挑戦してみませんか？
