水と緑とひかりの村
熊本県西原村は、熊本市から最も近い村。南阿蘇観光の玄関口として知られています。
西原村の基幹作物は甘藷(さつまいも)や里芋。村内には広大な山林が広がり、自然の中でのびのびと暮らすことができます。アクセスが良く、「阿蘇くまもと空港」や「益城熊本空港IC」「熊本市」には車で30分圏内。
西原村は2023年7月の豪雨では、河川の増水、氾濫、道路の崩落、農地や農業用施設の崩壊など、200箇所を超える被害が発生。現在、早期の復旧を目指して業務が進められており、これからの西原村における環境変化による地域課題を共有し、幅広い分野で相互に連携・協力して、未来に向けたグローバルな村づくりを目指し企業や大学と連携協定を締結し、地域の発展に努めています。