伯耆町の特徴
人と自然の力で２１世紀を切り開いてゆくまち
鳥取県伯耆町は、豊かな自然環境に恵まれた鳥取県西部にある町で、人口は約1万人余りです。「伯耆」とは、旧国名「伯耆国」の名残で、現在の鳥取県中西部と島根県東部の一部を含む地域には「伯耆○○」という地名や旧跡が多く残っています。中でも特に有名なのが「伯耆富士（ほうきふじ）」と「伯耆大山（ほうきだいせん）」です。
伯耆町はこんなとこ
す。中国地方を代表する国立公園である大山や、鳥取県の三大河川の一つである日野川など、雄大な自然環境に囲まれています。その豊かな水資源を活かしたリゾート施設が多数存在します。
伯耆町には、「ビアホフ・ガンバリウス」という大山のふもとに位置する欧風のレンガ造りのレストランがあります。大山の標高300メートルから湧き出る伏流水を使った麦芽100％の本格地ビール「大山Gビール」が楽しめます。この地元の自然を生かしたクラフトビールは高く評価されています。
また、大山隠岐国立公園には、愛犬同伴型宿泊施設「HOTEL&RESORT狗賓」があります。地元素材の魅力を最大限に引き出した本格懐石料理を堪能し、愛犬と貴重な時間を過ごすことができます。
