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舟形町

舟形町の特徴

縄文の女神と若鮎の里

山形県舟形町は山形県最上郡の南端にある町です。町の中央を清流小国川が流れ、田畑を潤しながら最上川へと合流します。四季を通じて自然の恵みが豊かな町です。
縄文時代の遺跡「西ノ前遺跡」があり、重要な考古学的発見の場として知られています。

舟形町はこんなとこ

小国川は香り高い鮎の生息地としても知られます。この川のほとりで約4,500年前の土偶「縄文の女神」が出土しました。この土偶は西ノ前遺跡から出土され、国宝に指定されています。現存する日本最大の土偶であり、学術的にも造形的にも価値が高いものです。現在、西ノ前遺跡公園として整備され、実物の5倍の大きさ(高さ約2.25m)の「縄文の女神」像が設置されています。

舟形町には、美肌の湯として知られる「舟形若あゆ温泉」があり、月山や葉山を一望できる大パノラマ露天風呂が楽しめます。隣接する「あゆっこ村」では、様々なタイプのコテージや児童遊具、テニスコートなどがありお子さんも楽しめます。

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舟形町の魅力

ふながた若鮎まつり
舟形町の一大イベントです。毎年9月上旬に河川公園「アユパークふながた」で開催されます。清流小国川で育まれた特産品である鮎を中心に、町の特産品の販売や友好都市からの出店があります。
当日は、町芸術文化協会や地域の子どもたちの発表、豪華歌謡ショーなどの各種イベントが行われます。

舟形町以外の魅力

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